葉物の少ない梅雨開けのこの時期に手軽に使える緑黄色野菜モロヘイア。今年の初物だ。何となくシュンとしていて頼りないように見えるけれど、実はこの葉っぱにはミネラルとビタミンがたっぷり含まれており夏バテ解消の強い味方なのだ。おまけに丈夫で虫も付きにくいので暑い国であるエジプトでも多く栽培されていたというのが頷ける。ただ葉を摘んで茹でるとカサがへってしまうので、お惣菜に使うときには何かと組み合わせなければ量が取れない。何しろ5束茹でても刻むと子どものお弁当箱くらいの量にしかならないのだ。ネバネバ同士を組み合わせた納豆との相性も抜群。朝、何と組み合わせようかなと考え思いついたのが納豆の兄弟?でもあるテンペ。おなじみインドネシアの大豆発酵食品だが、納豆ほどクセがないのでとても食べやすく店でもテンペのマリネは人気の一品だ。それで今日は茹でて刻んだモロヘイアに素揚げしたテンペをほぐして加え出汁醤油とかつお節の細削りで和えた。簡単にできてしかも栄養満点。
連日暑さが続いています。みなさんもモロヘイアをたっぷりお召し上がりくださいね~!

